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中川勇富山市議 辞職願を提出/富山

チューリップテレビ 8/31(水) 10:04配信

 事実と異なる報告をして政務活動費を受け取っていた富山市議会・自民党の中川勇(なかがわ・いさむ)議員が、議員を辞職です30日、中川議員は会派を通じて辞職願いを議長に提出し、30日付けで議員を辞職しました。

 中川市議が所属する会派、富山市議会・自民党の有澤守(ありさわ・まもる)会長は30日、中川市議から預かった辞職願いを市田龍一(いちだ・りゅういち)議長に手渡しました。

 富山市議会の会議規則によりますと、辞職には議会の承認を必要としますが、議会の閉会中は議長が許可をすることが認められています。

 市田議長は30日付けで、中川市議の辞職を許可しました。

 有澤会長によりますと、辞職願いには、「都合により議員を辞職したい」と書かれていて、中川市議の家族が有澤会長に手渡したということです。

 中川市議は2012年度からの4年間、東部地区センターで市政報告会を13回開いたとして資料の印刷代などおよそ172万円を政務活動費として受け取っていましたが、実際にこの場所で開かれた事実はありませんでした。

 中川市議は近くこの問題について自ら説明するとしています。

チューリップテレビ

最終更新:8/31(水) 10:04

チューリップテレビ