ここから本文です

世界レベルのサッカー学ぶ

長崎新聞 8月31日(水)9時10分配信

 サッカー元ブラジル代表のエジミウソンさん(40)が講師を務めるサッカー教室が29日、長崎市の県体協人工芝グラウンドで行われ、V・ファーレン長崎U-15に所属する中学1、2年生35人が世界最高レベルの技術を学んだ。

 エジミウソンさんは1994年、ブラジルの名門サンパウロに入団。2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で母国の優勝に貢献した。スペインの強豪バルセロナ時代の05年には、自身が代表を務める「エジミウソン・ファンデーション」を創立。主にブラジルを拠点に、スポーツや教育を通じて子どもたちに夢を与える活動を続けている。

 KTNテレビ長崎とV・ファーレン長崎の主催。この日は、エジミウソンさんが実際にボールをタッチしながらマークやドリブルを指導。子どもたちに向けて「この若い年代の時に技術や創造性を養って世界を目指してほしい」と呼び掛け、夢を追いかけることの大切さを伝えた。

 V長崎U-14で主将を務める五月田星矢さん(14)は「海外でプレーして日本代表になる夢に向かって、一日一日の練習を大切にしていきたい」と目を輝かせていた。

 エジミウソンさんは30日、長崎市役所を訪れ、田上富久市長と懇談した。

長崎新聞社

最終更新:8月31日(水)9時10分

長崎新聞