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知英(ジヨン)、新曲レコーディングで「思わず涙」そのワケは!?

TOKYO FM+ 8/31(水) 12:52配信

TOKYO FMの番組でメインMCをつとめる、女優の知英(ジヨン)。8月24日の放送には、JYのセカンドシングル「好きな人がいること」のプロデューサー、山本加津彦さんがゲスト出演。楽曲の制作秘話やレコーディングの舞台裏について明かしてくれました。

知英「今日は『好きな人がいること』のプロデューサーで作詞作曲をしてくださった山本さんをお迎えしています。山本さんはファーストシングル『最後のサヨナラ』も作詞作曲してくださっていて、その頃からとてもお世話になっています。今回、月9ドラマの主題歌にもなっている『好きな人がいること』ですが、ドラマの世界にもリンクしていて『この曲を聴くとキュン!とする』とか『恋したくなる!』とかたくさんの反響をいただいています。どうですか? 今のお気持ちは?」

山本「素直に嬉しい気持ちでいっぱいですね~」

知英「山本さんはどんなイメージでこの曲を作られたんですか?」

山本「『最後のサヨナラ』がすごく大人っぽいバラードだったじゃないですか」

知英「はい。デビュー曲からいきなりバラードでした」

山本「でも知英ちゃんとこうやって話すととてもかわいらしい女性なので、そのかわいらしさを最大限に出そうと思って書いた曲です」

知英「ありがとうございます! とても気に入ってますよ」

山本「僕も気に入ってます」

知英「ちなみに山本さんはドラマ観てますか?」

山本「当たり前じゃないですか~。観てますよ」

知英「どうですか? 胸キュンとかします?」

山本「胸キュンはしますよ。第5話とかやばかったでしょ」

知英「『好きな人がいること』の曲のスローバージョンが流れた場面はやばかったですね。キュンとしましたね」

山本「あと、どじょうすくいのところとか」

知英「アハハハハハハ。そっち?」

山本「あれはキュンとしましたよ」

知英「そこは壁ドンとかじゃないの?」

山本「僕、37歳なんで。ヒロインが、けなげに好きな人の前でどじょうすくいする姿にキュンキュンしました」


知英「あとね、歌詞が話題になってますよ。どうですか? 一緒に作ったじゃないですか」

山本「知英ちゃんの言葉や気持ちを歌詞にしたような感じでしたね」

知英「(前略)いろいろ考えましたね。まったく違う歌詞もあったし。でも最初に山本さんが出してくださったのに落ち着いた感じです」

山本「恋愛って後悔と前進の連続だから。常に後悔する場面ばかりじゃない?」

知英「そうですね」

山本「それが“5分前に~”っていう言葉に集約されてる気がする」

知英「私たちの会話の中から作ったものもありましたね。2番の歌詞とか」

山本「そうそう。最初に歌詞を何行か書いてみんなに見せたら、現場は僕以外、全員女の人だったんだけど『山本さん、これは女心をついてませんよ』って言われて(笑)」

知英「それで山本さんが私に質問したんですよね、『知英だったらどうする?』って。で、私なら『好きな人に出会ったら笑う。その人と目が合ったら、なんかわかんないから、もっと笑うかな』って言ったんです」

山本「僕が書いたのは何時代の女の人の気持ち?って感じだったけど、知英ちゃんが見事に今の女の子の気持ちを代弁してくれました」

知英「あと、レコーディングのエピソードとかありますか?」

山本「知英ちゃんが涙を流すシーンがありましたね」

知英「ハハハハハハ! ここで言う?(笑)」

山本「『ちょっと1分ください!』って言うので何してるのかな?と思ったら……」

知英「これね、どこにも話してなかったんですけどね~」

山本「ブースを覗いたら、知英ちゃんが涙を拭いていて。その涙が僕にとってはこの曲に合っていたんです。(中略)歌詞にもピッタリで。その瞬間からすごくいい歌が録れたような気がします」

知英「あのときはすっごく悔しかったんですよ。歌詞も、ねばっていいものを作ったのに、肝心の自分の歌が足りないなぁって。もっといい曲を作りたい!という気持ちでした。だから悔しかったんです」

山本「こだわりと頑張りは、今までやったレコーディングの中で一番強かったね」

知英「一番大変でしたよ~」

山本「『こんなに大変なレコーディングあるんですか?』って聞いてきたもんね。でも涙を流しながら一生懸命やったことを、今こうして笑って話せるのもまた、今回の歌詞に合ってるよね」

知英「良い歌詞作りましたね! 拍手~!」 

(TOKYO FMの番組「知英(ジヨン)の季節」2016年8月24日放送より)

最終更新:8/31(水) 12:52

TOKYO FM+