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普通鋼輸出、2カ月連続減235万トン 7月、水準は高止まり

日刊産業新聞 8月31日(水)12時32分配信

 日本鉄鋼連盟が30日発表した7月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比4・1%減の234万7000トンとなり、2カ月連続で減少した。円高の進行で一部高炉が輸出抑制の姿勢を示す向きもあるが、国内市場の回復の足取りは鈍く、多くの高炉はなお輸出姿勢が強い。ただ、ミルの定期修理などもあり、輸出量水準としては高止まりの様相だ。

最終更新:8月31日(水)12時32分

日刊産業新聞