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菅田将暉、「“たけるん”よりモテる設定」にドキドキ 有村架純とノロケも!?

クランクイン! 8月31日(水)11時47分配信

 映画『何者』の完成披露舞台挨拶が30日、都内にて行われ、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之、三浦大輔監督が登壇、撮影を振り返った。キャストたちの発言に佐藤が次々鋭いツッコミを入れるなど仲のよさが伝わる舞台挨拶となった。

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 本作は、『桐島、部活やめるってよ』などで知られる直木賞作家・朝井リョウの人気同名小説が原作。就職活動を通して自分が「何者」かを模索する大学生たちがお互いを励まし合いながらも、友情、恋愛、裏切りといったさまざまな感情が交錯していく姿を描く。

 客席に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場したキャストたちに観客は大興奮。全員黒のフォーマルな衣装に身をつつんでいたが実はそれぞれ異なる挿し色を入れていた。佐藤はレッド、有村はピンク、二階堂はオレンジ、菅田はグリーン、岡田はパープル、山田はゴールドを担当。

 「撮影中5人(佐藤、有村、二階堂、菅田、岡田)でいることが多くて、『俺らゴレンジャーみたいじゃね?』と話していて…」という佐藤。個性が違う役だったので色を変えたほうが作品に合うと思い、このようなスタイルで登場したという。

 拓人(佐藤)が片思いしている瑞月(有村)の元彼の光太郎役を演じる菅田は、「みんなの“たけるん”よりモテるという設定ですからドキドキしていました」と話し笑いを誘う。「セリフ合わせの時に有村さんに聞いたんですよ。『光太郎のどういうところが好き?』って。『まっすぐなところじゃない?』と言われて…」と話す菅田に「それノロケ?」と佐藤がすかさずツッコミ。それに対して「いやいや演技論です」と独特の返しをする菅田だった。

 岡田は「(撮影は)数日だったのでみなさんとお話できなかったんですよ」と話したところ、「あれ!? 僕たちの思い出すべて忘れ去られた? 結構話したり遊んだんですけど」とツッコむ佐藤、菅田も「最低…」ポツリ。岡田は「菅田くんと二階堂さん、本当に元気なんですよね。それに巻き込まれてワイワイしていました」と思い出していた。

 最後に佐藤は本作について「それぞれ違う感想をお持ちになると思うんですけど、語りたくなるタイプの映画だと思うんです。ぜひ観終わったあとに、誰に共感してどんなことを思ったのかたくさん語り合ってくれたらうれしいなと思います」と語りかけた。

 映画『何者』は10月15日に全国公開。

最終更新:8月31日(水)11時58分

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