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ブリヤベースは「優しい味」 氷見カレー学会が新作

北日本新聞 8/31(水) 22:03配信

 氷見市の氷見カレー学会(梶敬三会長)は31日、同市南大町のイタリア料理店「ボーノ・ペッシェ」で、新作「ブリヤベース氷見カレー」の試作品発表会を開いた。氷見産の魚を使ったスープ「ブリヤベース」を加盟店がそれぞれアレンジし、10月からメニューに加える。

 氷見らしい新作を楽しんでもらおうと、市の「おらっちゃ創生支援事業」を受けて開発。ブリヤベースは氷見漁港で水揚げされる季節の雑魚や煮干しでだしを取り、ターメリックやクミンといった香辛料のほか、タマネギやトマト、ショウガなどと煮込んで味を調える。

 31日は梶会長らがタイやカマス、フグで調理したブリヤベースを用意し、蒸し焼きにしたフクラギやイカ、氷見産の野菜をトッピングして試食した。加盟7店の店主が味わい「優しい味」「スープがシンプルで個性を出しやすい」などと感想を話した。

 今後は各店がブリヤベースを使ったオリジナルメニューを仕上げ、10月に発表会を開く。同30日にひみ漁業交流館魚々座(ととざ)周辺であるイベント「ひみ永久グルメ博」にも出品する。問い合わせは同会事務局の氷見商工会議所、電話0766(74)1200。

北日本新聞社

最終更新:8/31(水) 22:03

北日本新聞