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ヤンキース勝利も田中は12勝目ならず 1時間の降雨中断、5回2失点で降板

ベースボールキング 8月31日(水)14時41分配信

● ロイヤルズ 4 - 5 ヤンキース ○
<現地時間8月30日 カウフマン・スタジアム>

 ヤンキースの田中将大が30日(日本時間31日)、敵地でのロイヤルズ戦に先発登板。5回2失点と勝利投手の権利を持って降板したが、降雨による試合中断もあり12勝目ならず。それでもチームは延長10回の接戦を制した。

 8月に入り4戦4勝の田中は、この試合の初回も3者凡退の好スタート。すると直後の2回表、売り出し中の新人トリオの一人、7番ジャッジが先制の3号2ランを放つと、さらに2番エルズベリーの適時二塁打で3点目を奪った。

 援護を得た田中は、2回も3者凡退と安定。3回も三塁手・ヘドリーの好プレーもあり簡単に二死を奪ったが、9番モンデシーに初安打となる中前打を許したあと、1番ダイソンに適時三塁打を右中間へ運ばれた。

 4-1で迎えた4回は、4番モラレスに甘くなった変化球を右翼席へ。2点差に迫られた5回は左翼手・ガードナーの連続好プレーにも救われ、田中は5回2失点で勝ち投手の権利を得た。

 しかし5回終了後、試合は降雨による中断に入った。約1時間後に試合再開となったが、田中は6回のマウンドには上がらず、5回71球ながら4安打4奪三振2失点の内容で降板。防御率は3.12となった。

 ヤンキースは6回、追加点の絶好機を逸すると、その裏に2番手のウォーレン失点。8回も救援陣が踏ん張れず4-4の同点となり、田中の12勝目は消滅した。

 それでもヤンキースは延長10回、エルズベリーが投手を強襲する適時内野安打を放ち勝ち越し。その裏、7番手のシュリーブがサヨナラの大ピンチを凌ぎ、チームは連敗を「2」で止めた。 

BASEBALL KING

最終更新:8月31日(水)14時44分

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