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みなべの町歩きコース設定

紀伊民報 8月31日(水)16時34分配信

 和歌山県みなべ町のみなべ観光ガイドの会(中本光一会長)は、町内を巡る6地区13のウオークコースを設けた。会は「みなべ町内には多くの名所、魅力があることを知ってもらえたら」と話し、観光振興や地域活性化につながることを期待している。コースはみなべ観光協会のホームページで紹介し、案内の申し込みも受け付けている。

 みなべ観光ガイドの会はこれまで、梅林の開花期や鹿島神社の奉納花火祭といった地区のイベントに合わせるなどし、「みなべウオーク」と題したウオークイベントを開催。その中で、ウオークコースができてきた。

 コースは南部4、岩代3、堺1、上南部2、高城2、清川1の計6地区13コース。

 例えば、南部地区(1)では、JR南部駅から安養寺、金比羅神社、三鍋王子跡、丹河地蔵堂のイチョウ、勝専寺、中央通り商店街、鹿島神社一の鳥居を巡るコース(約2・3キロ)、清川地区では紀州備長炭振興館から、慈母観音堂、本誓寺、龍神さん、軽井川大師堂、清川天宝神社を巡るコース(約2・7キロ)を設定している。

 案内料金は個人客は原則少人数(5人まで)、小時間(1時間まで)無料。団体客は会運営協力費として、2時間以内は3千円などとしている。申し込みは、3日前までにみなべ観光協会(0739・74・8787)へ。

最終更新:8月31日(水)16時34分

紀伊民報