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大水害5年 各地で慰霊祭

紀伊民報 8月31日(水)16時34分配信

 紀伊半島大水害から丸5年を迎える9月4日、多くの犠牲者が出た和歌山県の那智勝浦町と新宮市では、それぞれ慰霊祭や献花をする。

 那智勝浦町では午後1時半から、同町井関の「紀伊半島大水害記念公園」で慰霊祭を営む。死者・行方不明者29人の鎮魂とともに、町の復興・再生を誓う。

 新宮市は午前10時半から、同市熊野川町田長の道の駅「瀞峡街道熊野川」に立つ慰霊碑の前で追悼の献花をし、犠牲者14人の冥福を祈る。

 同市消防本部(新宮市新宮)は午前9時から、市消防本部の消防顕彰碑前で消防殉職者の慰霊式を開く。殉職した団員2人の功績をたたえ哀悼するとともに、安全体制の確立を誓い合う。

最終更新:8月31日(水)16時34分

紀伊民報