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次は姉妹で「金」 川井選手、地元・津幡町役場訪れ

北國新聞社 8/31(水) 3:08配信

 リオデジャネイロ五輪のレスリング女子63キロ級で金メダルに輝いた川井梨紗子選手(21)=津幡町出身、至学館大4年=は30日、町役場に矢田富郎町長を訪ね、町民らの応援に感謝した。川井選手は東京五輪について「58キロ級でやろうと思っている」と話し、63キロ級の妹の友香子選手(18)=至学館大1年=と金メダルを目指すのかと問われ、「そうなったら最高ですね」と笑顔を見せた。

 午後2時半、川井選手が町役場に到着すると、矢田町長が玄関ホールまで出迎え、職員約150人から拍手が沸き起こった。

 試合を振り返った川井選手は「すごい応援をしてくださっていると連絡があった」と町主催のパブリックビューイングに感謝した。優勝直後の心境については「本当に勝っちゃったと思った。自分だけで、ここまで来られなかった」と語った。

 川井選手はリオ五輪出場前、58キロ級の伊調馨選手との調整で63キロ級に移った。伊調選手との対戦に向けて「馨さんとやることが目標。自分は強くなっている」と闘志を燃やし、12月の全日本選手権で58キロ級に戻るとした。町役場には母初江さんが同行した。

北國新聞社

最終更新:8/31(水) 3:08

北國新聞社