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レクサス RC F、3年連続の1-2フィニッシュで鈴鹿1000kmを制覇!【スーパーGT第6戦・トヨタレポート】

オートックワン 8月31日(水)13時4分配信

スーパーGT第6戦鈴鹿1000kmの決勝レースが鈴鹿サーキットで行われ、立川祐路/石浦宏明組 ZENT CERUMO RC F 38号車が今季初勝利。伊藤大輔/ニック・キャシディ組 au TOM'S RC F 36号車が2位で続き、レクサス RC Fは3年連続の1000kmレース制覇を1-2フィニッシュで飾った。GT300クラスでは嵯峨宏紀/中山雄一組 TOYOTA PRIUS apr GT 31号車が2位表彰台を獲得した。

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8月27日(土)、28日(日)の両日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで、スーパーGT第6戦「45th International SUZUKA 1000km」が開催された。

伝統のレース「鈴鹿1000km」は夏の一大レースとして長い歴史を持つ、スーパーGT最長の1000kmレース。通常の300kmレースの3倍、春の富士500kmレースの倍というロングレースは、真夏の厳しいコンディションの下で、文字通りの耐久レースとして、およそ6時間にわたる熱い戦いが繰り広げられた。

今大会はレース距離が長いだけでなく、入賞時の獲得ポイントも通常のレースよりも多く得られるため、タイトル争いにおいても重要な一戦。

今季からの変更点として、ピットインは最低5回行うことが義務づけられた。2015年までは、燃費走行での4回ピット(5スティント)とハイペースでの5回ピット(6スティント)と作戦が分かれたが、今年は全車が最低5回ピットを行わなくてはならない。

車両、ドライバーだけでなく、チームの総合力も一層問われるこの耐久レースで、レクサス RC Fは新規定となった2014年以来2連勝を飾っており、3連勝を目指して臨んだ。

8月27日 予選

予選日は、朝方軽い雨はあったものの、その後好天に恵まれ、強い日差しの下、気温30度、路面温度は40度を超える暑さの中で、午後2時50分からGT500クラスのQ1(15分)が開始された。

いつも通りセッション前半は全車様子見で、残り8分を切ったあたりからコースイン。石浦の38号車が3周目のアタックで好タイムを記録してトップに立つと、前週のスーパーフォーミュラで初優勝を飾るなど勢いに乗る19号車の関口がこれを更新。その後、ライバル勢も次々にタイムを更新していったが、19号車が3番手、38号車が6番手となり、レクサス RC F勢は2台がQ2進出を果たした。

Q2進出のボーダーラインとなる8位争いは非常に僅差となり、わずか0.1秒届かず大嶋和也がアタックしたWAKO'S 4CR RC F 6号車が10番手、この6号車と0.1秒差の11番手に伊藤大輔のau TOM'S RC F 36号車が続いた。

ランキング2位、3位で重いウェイトハンデを積むDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車とKeePer TOM'S RC F 37号車は長い決勝を見据えての走行に専念。15番手、14番手グリッドとなった。

午後3時35分からのQ2(12分間)も残り7分あたりから各車コースイン。シリーズの最多ポールポジション記録(21回)を持つ38号車の立川は記録更新を目指しアタックしたが、スプーンカーブ立ち上がりで僅かにコースオフ。8番手グリッドに。

国本雄資の19号車は4番手タイムをマーク。チームにとってGT500のドライコンディションでは最上位となる2列目4番手グリッドから決勝に臨むこととなった。

GT300クラスでは、29台もの車両が走行し上位14台がQ2へ進出するノックアウト方式Q1で、嵯峨の駆る31号車が11番手タイムをマークしQ2へ進出。佐々木孝太がドライブしたTOYOTA PRIUS apr GT 30号車は12番手タイムをマークしたものの、他の車両への走路妨害ペナルティを取られ、ベストタイムを抹消。30号車は27番手、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車は26番手から決勝に臨む。

午後3時15分からのQ2(12分)では、唯一進出となった31号車の中山雄一が40kgのウェイトハンデをものともせぬ好走を見せ、2番手タイムをマーク。決勝レースは最前列からスタートを切ることになった。

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最終更新:8月31日(水)13時4分

オートックワン

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