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KKRから中国担当の最高幹部ら2人、退社へ-投資会社を設立

Bloomberg 8月30日(火)17時5分配信

アジア最大級のプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社KKRから、同社の中国事業構築をこの10年支えてきた上級幹部2人が退社する。

同社が30日発表した資料によれば、中国事業の最高責任者でアジアPE共同責任者を兼務する劉海峰(デービッド・リュウ)氏(45)と、パートナーのジュリアン・ウォルハート氏(43)が年末に退社し、中国を重点対象とする投資会社を設立する。

リュウ、ウォルハート両氏は20年にわたって中国に投資してきたベテランで、KKRでは同社にとって最も成功した幾つかの投資案件に関わった。両氏の退社でKKRは中国担当の最高クラスの幹部2人を失うことになる。両氏は2006年にKKRに入社。それ以前は共にモルガン・スタンレーのPE部門に勤務していた。

原題:KKR’s Most Senior China Executives Exit as Firm Plans Fund (1)(抜粋)

Cathy Chan

最終更新:8月30日(火)17時5分

Bloomberg