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「調子の波を修正」石川遼、開幕前にバンカーからドライバーで調整

ゴルフ情報ALBA.Net 9月1日(木)11時52分配信

<フジサンケイクラシック 初日◇1日◇富士桜カントリー倶楽部(7,471ヤード・パー71)>

石川遼が復帰した国内ツアーの模様をフォトでチェック!

 自身初の2週連続優勝に挑む石川遼が4年ぶりに富士桜に帰ってきた。国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」がこの日開幕した。
 
 
 前日プロアマで18ホールを回った石川は、「絶好調という感じではない。先週も調子の波はあったのでその辺を修正したい」と自身の現状を口にした。「RIZAP KBCオーガスタ」最終ラウンドは強風の中でのラウンドだったこともあり、「風に対して抑えて打つことが多くて、上体が突っ込み気味になっているので引きずらないようにしたい」とリセットして09年、10年に連覇を果たしている好相性大会に臨む構えだ。

 その手段の一つとして石川はバンカーからの練習に多くの時間を割いた。通常のバンカー練習ではなく、ミドルアイアンやドライバーをティアップしての打ち込み。足場が不安定な分、バランスよく振り切ることが求められるため、スイングの修正のためにたびたび取り組むドリルの一つだ。パッティングもクロスハンドスタイルを試しながら日が傾くまで調整。最善の準備を整えた。

 石川は12時15分に現在賞金ランク1位の谷原秀人、昨年大会覇者のキム・キョンテ(韓国)と同組でスタート。「まったく違うプレースタイルになるけど、楽しみ。まったく違うゴルフで同じスコアで回れたら面白いですね」と心待ちにした。

(撮影:赤澤亮丈)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9月1日(木)11時52分

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