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6年先の「帰還」、まちは残るのか 政府、帰還困難区域の復興方針

朝日新聞デジタル 9月1日(木)5時30分配信 (有料記事)

 東京電力福島第一原発事故で避難を余儀なくされている区域のうち、放射線量が高い帰還困難区域の政府の復興方針が31日、事故から5年半がたってようやく示された。しかし、避難指示解除はさらに6年後。住民の大半はすでに帰還を諦め、避難先での永住を望む。一方、消滅の危機にある自治体は、避難指示の全面解除を求めている。▼1面参照

 8月末、福島県浪江町の帰還困難区域に自宅がある君島勝見さん(78)は約60キロ離れた避難先の大玉村から浪江町を訪れた。町の委嘱を受け、週1度町内をパトロールしている。自宅周辺の空間線量は年間約3ミリシーベルトと高く、国の許可がないと自宅にも入れない。……本文:2,493文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月1日(木)5時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。