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【中国】南ア工場を着工、北汽集団=年産10万台

NNA 9月1日(木)8時30分配信

 中国自動車大手、北京汽車集団(北京市順義区、北汽集団)は8月30日、南アフリカで完成車工場を着工した。投資額は8億米ドル(約825億円)で、稼働後の生産能力は年間10万台を見込む。
 人民日報が伝えた。北汽集団と南アフリカ政府系の開発公社、南アフリカ産業開発公社(IDC)が共同出資して設立した合弁メーカー、北汽南非汽車製造(北汽南非)が同日、着工式典を開催。南アフリカ東ケープ州ネルソン・マンデラ・ベイ都市圏内にある工業団地で着工した。北汽南非の出資比率は北汽集団が65%、IDCが35%。
 工場は2期に分けて建設予定で、コンプリートノックダウン(CKD)方式の工場となるもよう。1期では溶接・塗装・組み立ての各工程の設備を建設し、2022年までに年産5万台の生産体制を整える。2期でプレス設備の新設と既存設備の拡張を行い、生産能力を年間10万台まで高める計画。
 同工場では自主ブランドの乗用車やオフロード車、小型運搬車両などを生産し、南アフリカのほか、アフリカ南部各国や欧州、オセアニアの国々に向けて輸出する。稼働初期は輸出向けの比率が6割に上るとみられている。
 建設地はポート・エリザベスの新港から4キロメートル圏内にあり、輸出の利便性が高いという。同地区ではこれまでに、中国第一汽車集団(一汽集団)も商用車の生産拠点を設けている。

最終更新:9月1日(木)8時30分

NNA

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