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草舟断念、謎深き人類の旅 3万年前の航海、再現

朝日新聞デジタル 9月1日(木)5時30分配信 (有料記事)

 3万年以上前に台湾付近から琉球列島(沖縄)へ、どうやって人類は渡ったのか。この謎に迫るため、国立科学博物館などのチームが7月、手こぎの草舟で再現の航海実験をした。だが、速い海の流れを前に自力航海は途中で断念。謎に迫るため、メンバーらは次の挑戦を練っている。

 ■最適な海況の日、選んだ可能性
 8月27日、東京都内の国立科学博物館。航海実験代表で同博物館の海部陽介・人類史研究グループ長は、航海の参加者や支援者らが集まった報告会でこう語った。「海水の流れが速く、航海に最適ではなかった」
 航海実験では、与那国島に自生する水生植物ヒメガマで作った草舟2隻が、7月17日午前7時ごろ、島の南側から出航した。……本文:2,706文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月1日(木)5時30分

朝日新聞デジタル

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