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ピーチ、上海11月就航 羽田と関西から、国内LCC初

Aviation Wire 9月1日(木)16時0分配信

 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は9月1日、関西-上海線と羽田-上海線の2路線を11月に開設すると発表した。国内LCCでは初の上海就航で、浦東空港へ乗り入れる。記念運賃は片道2990円で販売する。

 関西線は夜便で11月1日から、羽田線は深夜便で同2日から、いずれも週5往復で就航。関西発は火曜と木曜、金曜、土曜、日曜、上海発と羽田発着は月曜と水曜、金曜、土曜、日曜に運航する。機材はエアバスA320型機(1クラス180席)。

 運航スケジュールは関西発MM079便は午後10時25分に出発して、上海には翌日午前0時20分に到着。上海発MM080便は午前6時5分に出発し、午前9時15分に関西へ着く。

 羽田発MM1079便は午前2時10分に出発して、午前5時に上海着。上海発MM1078便は午前1時25分に出発し、羽田には午前4時55分に到着する。

 片道運賃は関西線が6280円から3万3580円、羽田線が6980円から3万6780円で、9月1日午後3時に発売を開始した。

 また、9月3日午前0時から4日午後11時59分まで、関西線と羽田線ともに片道2990円で販売。搭乗期間は11月1日から2017年1月29日まで。セール運賃を通常の1日前から購入できる有料会員サービス「Peach EXPRESS」の会員は、9月2日午前0時から購入できる。

 ピーチは10月にA320の18号機(登録番号JA818P)を受領予定。機材が増えることで新路線が開設可能になる。2路線の開設により、国際線12路線と国内線14路線の計26路線になる。

 週5往復で開設する今回の上海2路線について、早ければ2017年3月にも週7往復化を実現できるよう、中国当局と調整を進めていくとみられる。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9月1日(木)17時40分

Aviation Wire