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<ジャングル・ブック>日本語吹替版声優の4人に聞く どの動物に育てられたいかと聞かれ…

まんたんウェブ 9/1(木) 15:02配信

 公開中のディズニー映画の最新作「ジャングル・ブック」(ジョン・ファブロー監督)の日本語吹替版で、黒ヒョウのバギーラを歌舞伎俳優の松本幸四郎さん、陽気なクマのバルーを西田敏行さん、母親オオカミのラクシャを宮沢りえさん、トラのシア・カーンを伊勢谷友介さんがそれぞれ声優を担当した。4人に「ジャングル・ブック」との出合いや見どころ、ジャングルでどんな動物に育てられたいかを聞いた。

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 「ジャングル・ブック」は、ジャングルでオオカミに育てられた少年モーグリが主人公。モーグリは黒ヒョウのバギーラからオオカミのラクシャに託されジャングルの子となって幸せな生活を送っていたが、ある日人間を憎むトラのシア・カーンがジャングルに戻ってきて……という内容だ。

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 ――今回の声優のオファーが来て、ご自身の役柄を聞いたときにどう思いましたか。

 幸四郎さん:僕は昔、中学校のころに「黒ヒョウ」というあだ名だったんです。なので、この話が来たときにはびっくりしました。(黒ヒョウに役に戸惑いはなく)スッと入れましたね。

 西田さん:バルーはもう、俺ですね。ほとんど。一応掟が厳しいジャングルの中で、割と自由に、ゆるーく守っているというかね。決してインモラルってわけではないのだけれど、たまにはみでちゃうみたいなところもあるし。人もうまい具合に乗せながら使ったりする、結構世渡り上手っていうんですかね、そういうところもありますし、結構いとおしいやつですね。憎めないやつ(笑い)。やっぱりモーグリにとっての一番の心のよりどころというか、友達になれるやつですよね。その包容力というかキャパシティーはあると思います。

 クマの声をいろいろ聞いてウウウーって感じを出そうかなと思ってやってみたら単に老けてるだけのじいさんの声になったんでやめました(笑い)。だから、普通にあんまりクマを意識しないで、西田敏行のままでぶつかろうと思いましたね。共通点があるので。「バルーを演じるということは西田敏行を演じればいいんだ」という楽な気持ちでやりました。

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最終更新:9/1(木) 17:13

まんたんウェブ

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