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(社説)台風10号―水害の怖さ再認識を

朝日新聞デジタル 9月1日(木)7時0分配信 (有料記事)

 救う手立てはなかっただろうか。警戒を呼びかける情報が繰り返し出ていただけに残念だ。
 台風10号による大雨で、北海道や岩手県など各地で浸水被害や堤防の決壊が相次いだ。岩手県岩泉町の高齢者グループホームでは、川が氾濫(はんらん)して入所者とみられる9人が亡くなった。
 平屋の建物の屋根まで流木が押し寄せ、褐色の土砂が窓をふさぐ。その光景は、濁流の勢いのすさまじさを物語る。
 ホームでは、認知症の症状のある人が共同生活を送っていたという。避難計画や、当時の職員の対応はどうだったのか。災害の危険は伝わっていたのか。……本文:1,877文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月1日(木)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。