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台湾、対中国大陸窓口トップに田弘茂氏 陳水扁政権で外相など歴任

中央社フォーカス台湾 9/1(木) 13:00配信

(台北 1日 中央社)総統府は8月31日、台湾の対中国大陸窓口機関、海峡交流基金会(海基会)の董事長(会長)に、民進党の陳水扁政権(2000~08年)で外交部長(外相)や駐英代表を歴任した田弘茂氏が就任すると発表した。

総統府の黄重諺報道官は、田氏は米国留学時代などに中国大陸の研究を行っており、大陸の発展を深く理解していると強調。台湾の対大陸政策を担う大陸委員会も同日、田氏の董事長就任は両岸(台湾と大陸)関係の発展推進に寄与するものだと期待を示した。

海基会の董事長は、国民党の林中森氏が5月の民進党・蔡英文政権発足に合わせて辞任した後、科技部(科学技術省)の陳徳新・常務次長が代理を務めている。蔡政権は中国大陸側が受け入れを求める「一つの中国」の原則をめぐる「92年コンセンサス」を事実上拒んでいるため、当局間の直接対話は停止している。

(葉素萍、陳家倫/編集:杉野浩司)

最終更新:9/1(木) 13:00

中央社フォーカス台湾

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