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「高校生ホテル」計画固まる 実習の集大成

伊豆新聞 9月1日(木)14時45分配信

 県立熱海高が本年度、ビジネス観光類型3年のホテル実習集大成として実施する「高校生ホテル」の実施計画案が31日までに固まった。今後は県教育委員会に依頼し、県内の学校に宿泊客募集のチラシを配布する。同校と交流がある学校にも呼び掛けていく。

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 計画案は同校と会場を提供する下多賀の「味と湯の宿ニューとみよし」の富岡篤美社長との協議で決まった。

 日時は11月8日午後3時にチェックインを開始し、9日午前10時までに全宿泊客のチェックアウトを済ませる。料金は1万円。募集定員は20組を目指す。

 募集客はこれまで教育関係者と家族(幼児から高齢者まで可)に限定してきたが、平日の実施であり宿泊客が少ないことも考え、「教育関係者から紹介を受けた人」も可能にした。また、生徒にさまざまな体験をしてほしいと、外国語指導助手(ALT)など「外国人」も歓迎するという。

最終更新:9月1日(木)14時45分

伊豆新聞