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小倉智昭 文春報道に反論「覚醒剤の資金源と書かれることには納得できません」

東スポWeb 9月1日(木)10時39分配信

 1日発売の週刊文春に「覚醒剤逮捕俳優は小倉智昭が『資金源』だった」と報じられたタレントの小倉智昭(69)が、同日朝に出演した情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で、8月25日に覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優・庄司哲郎容疑者(49)との詳細なやりとりを告白した。

 メーンキャスターの小倉は「私にとっては大変悲しいニュースです」と、庄司容疑者の事件を伝えた。そして「あまりにも問い合わせが多く、ネットにも書かれているので事実関係を説明します」と話し始めた。

 庄司容疑者はかつて小倉と同じオーケープロダクションに所属し、小倉を「兄貴」と呼ぶほどの仲。小倉も庄司容疑者の絵の才能を高く評価し、「実績のある彼を何とか世に出してあげたい」との気持ちから、何度か絵画を購入し応援してきたという。

 文春は「逮捕当日、『とくダネ!』の放送を終えた小倉と会い、少なくない額の金を受け取っていた」と報じたが、小倉はマネジャーら友人4人と食事をとり、誕生日プレゼントとして龍の絵を受け取ったと説明。「誕生日(5月25日)プレゼントにしては遅いと書かれましたが、膀胱がんの手術やリオ五輪の取材もあり、会う時間がなかった」といい、「小遣いの無心」の報道には「30号の絵は通常だったら100万円以上するんでしょうが、そこまで出せませんので30万円だけあげて、『ありがとう』といって別れました」と、絵の対価だったと強調した。

 小倉は「彼の絵を世に出したいという思いで応援してきたのに、それが覚醒剤の資金源と言われてしまって、非常につらいです。彼のやったことに対して怒りを覚えている。15年間、俺は何をやってきたんだ、僕が甘すぎたのかな、と思っています」と心情を吐露。最後に「自分の膀胱がんのことを書かれたときよりも悲しかった。資金源と書かれることには納得できません」と声を振り絞った。

最終更新:9月1日(木)10時45分

東スポWeb

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