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チームしゃちほこ、武道館で2時間半ノンストップライブ!ラストにはスタッフも驚くメンバー発のサプライズが

M-ON!Press(エムオンプレス) 9/1(木) 13:07配信

名古屋発アイドル6人組、チームしゃちほこが、路上デビュー5年目に5公演で5万人を動員する大箱ライブ計画” VICTORY YEAR ROAD to 笠寺”の第2弾として日本武道館公演『しゃちサマ2016 真夏のPOWER BALL』を8月31日に開催した。

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チームしゃちほこが日本武道館で単独ライブを行うのはこれで2回目。前回の『しゃちサマ2014~神々の祭り~』のときと違い、今回は360度のセンターステージでの公演となった。センターステージの周りを囲うように、どの席からも見渡せる360度スクリーンが設置され、開演前からいろんな映像でファンを楽しませる。なお、この360度スクリーンは武道館史上初の試みとのことだ。

そして18時30分。いつもの出囃子がかかると、花道を通って5人はステージに登場。大きな声援を持って迎えられると、1曲目は公演のタイトルにもなっている、8月にリリースされたばかりの新曲「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」! 火が立ち上り、会場全体がヘドバン、そして「オイ!オイ!」というコールが飛び、まるでロックのライブ会場に来たかのような激しさで1曲目を終えると、ステージにはチームしゃちほこのライブでおなじみ、竹内力がスクリーンに現れた。

毎回、神様やラジオDJなどに扮する竹内力は、今回「釈迦内力」というキャラクターで登場し、「VICTORY YEAR」の2会場目3公演目であることを告げると、2曲目は初披露となる「Shanga Lang」を。そのまま「ケモノノハナミチ」を経て「じりじり夏活委員会」ではしまじろうがステージに颯爽と現れ、去年の『しゃちサマ2015』以来となる共演を果たした。

続いて、ステージに椅子がセットされ、今度はチームしゃちほこと同じレーベルメイトである「アカシック」のギターで「ベイビーミソカツ」を作曲した奥脇達也がこの日2人目のゲストとして登場。アコースティックで「ベイビーミソカツ」を披露した。咲良菜緒のソロ曲として知られるこの曲だが、この日はメンバー5人でしっとりと歌いあげた。続いて名古屋のラジオ局「CBC」にてラジオ番組のレギュラーを持つ大黒柚姫と坂本遥奈による初披露ユニット、RADIO CBCを含む、ユニット曲やソロ曲を続けて披露。

MCがないまま再びスクリーンには「釈迦内力」が登場、「大地での試練」としてファンにもっと大きな声援を出すように促す。観客のボルテージが上がる中、3人目となるゲスト、ZEN-LA-ROCKが5人に加わり、2014年リリースの1stアルバム『ひまつぶし』に収録された「SPACEひつまぶし supported by ZEN-LA-ROCK」を初パフォーマンス。アルバム発売から2年越しでの初披露となった。

このあと「Wow Oh! Oh!」で「もっと声出るんじゃないんですか!?」と咲良が煽ると、「OEOEO」「天才バカボン」「ザ・スターダストボウリング」「そこそこプレミアム」とアップテンポなアゲ曲をこれでもか! と続けざまに披露。「武道館、ぶっ壊しちまおうぜ!」とだんだんロックスターのように口調も荒ぶる咲良に反応するかのように、客席の熱もぐんぐん上昇。

「乙女受験戦争」では火花が立ち上り、普段おっとりとした秋本も「たまねぎがなんだ! 全部食べてやる!」とテンションが上がっていく中、本編ラストにこの日2回目となる「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」で大円団! 5人がファンを煽り、それにファンも声を振り絞り、ヘドバンで応える。秋本の「行くぞー!」の声に合わせて爆発音と共に紙テープが会場を包みこむ。

5人は一度ステージをはけると、アンコールが鳴り響く中、5人が再びステージに。そこで初披露となる「パレードは夜空を翔ける」を歌う。VICTORY YEARを、このあと横浜アリーナ、目標であるガイシホール、そしてその先へと続いていく「パレード」に見立てて誇らしく歌い上げ、2時間以上が経過したこのタイミングで初めて5人はMCを。ずっと喋りたかったという5人は「ようやくしゃべります! ありがとう!! ありがとうってずっと言いたかったんだ!!」と笑顔をこぼす。

「今日はしゃちほこのこれからが決まる、大事なライブだったんです。不安だったけど台風も去って、平日にも関わらずこんなたくさんの人が来てくれて、ありがとうございます。みんなのために、これからもっと輝いていけるようにと思いました」(大黒柚姫)

「あの武道館! こうして立てるってすごいなぁ。しゃちのライブは<楽しい! エンジョイ!>ってライブ。これをこれからも味わっていただきたいです。次の横アリも絶対楽しいライブにするから、期待しててくださいね!」(伊藤千由李)

「ノンストップだったけど、どうでしたか!? 2年ぶり、2回目の武道館にこれてよかったです! 今日、実はハルはJK最後の夏休みだったんです! いい思い出が作れました!」(坂本遥奈)

「最近知ったんだけど、月末ってお仕事忙しいんだってね! 決算とかなんでしょ!? そんな中、来てくれてありがとう! ペンライトのプラネタリウムが見られて今日は満足です!」(咲良菜緒)

「ここまでこれたのは、ファン、そしてスタッフの皆さんの支えがあったから。だから2回目の武道館公演ができました。リハで、改めて私たちって負けず嫌いなんだなって思いました。絶対に負けたくない、そういう気持ちで今日、挑みました。まだまだ恩返ししたいので、もっともっと進んでいきたい!」(秋本帆華)

咲良は秋本のMCを受けて「私、<いちばん楽しいライブ栄誉賞>が欲しい!」と話し、これからももっとずっと、楽しいライブをするからね!」と宣言。そしてHOME MADE 家族のMICRO作詞作曲の「ワタシノユウキ」でファンに対して感謝を述べると、アンコール最後に「JOINT」を披露。ファンと一緒にジェット風船を飛ばしてフィナーレを飾った。

と、ここで終わるはずだったが、メンバーから「今日は本当に私たちにとって大事なライブなんです。だからファンのみんなにも、そしてスタッフさんにも内緒で、これからサプライズでもう1曲歌います。本当はさっきので最後だったんだけど……大人の力を使わないで、私たちの力で伝えたかったことがある。スタッフさん、ごめんね!」と咲良が話すと、アカペラで「colors」を熱唱。音響スタッフもこれに追いつきサウンドも乗った「colors」を歌うと、会場からは割れんばかりの拍手・声援が送られ、5人は肩を抱きあった。

無事メンバー以外全員がサプライズとなった内緒のアンコールが終わると、スタッフに向けて「本当ごめんなさい!」としながら、「なんとかできるもんだね! 大箱でこんな自由なことやるの、私たちくらいじゃない!?」と、いたずらっぽくおどけてみせた。

「ちょー好き! 大好き!」とファンに感謝を述べると、最後は「パレードは夜空を翔ける」でも披露されたチームしゃちほこのフラッグを秋本が掲げ、2回目の武道館のステージが終わると共に、あらたに横浜アリーナへと続くロードを行進した。

予定調和では終わらないチームしゃちほこは、このあと11月13日に“VICTORY YEAR ROAD to 笠寺”の第3弾、横浜アリーナ公演を行い、いよいよ来年3月21日には笠寺駅にある「日本ガイシホール」公演を控えている。また、9月からは『LIVE HOUSE TOUR 2016 ~紅葉しに行こうYO!行脚だぎゃぁ~』もスタート。どれも見逃せない。

<セットリスト>
1. ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL
2. Shanga Lang
3. ケモノノハナミチ
4. じりじり夏活委員会 feat. しまじろう
5. 抱きしめてアンセム
6. ベイビーミソカツ(アコースティックver.) ゲスト:奥脇達也(アカシック)
7. 泣いてなんかいないよ(伊藤千由李ソロ)
8. RADIO CBC
9. 翼を授けてグローリア
10. 明け星
11. 小さな夜のうた(坂本遥奈ソロ)
12. 眠れないナイNIGHT!
13. SPACEひつまぶし supported by ZEN-LA-ROCK
14. 首都移転計画
15. J.A.N.A.I.C.A.
16. Wow Oh! Oh!
17. OEOEO
18. 天才バカボン
19. ザ・スターダストボウリング
20. そこそこプレミアム
21. エンジョイ人生
22. 乙女受験戦争
23. ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL
アンコール
24. パレードは夜空を翔ける
25. ワタシノユウキ
26. JOINT
27. colors

リリース情報
2016.04.07 ON SALE
SINGLE「Cherie!」
※「Cherie!」のひとつめの「e」はアキュートアクセント付きが正式表記。

路上デビュー5年目5公演5万人動員!大箱ライブ計画「”VICTORY YEAR” Road to 笠寺」特設ページ
http://team-syachihoko.jp/roadtokasadera/

チームしゃちほこ OFFICIAL WEBSITE
https://team-syachihoko.jp

最終更新:9/1(木) 13:07

M-ON!Press(エムオンプレス)