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「初犯」なら懲役1年6月執行猶予3年が妥当だが…河西邦剛弁護士が解説

スポーツ報知 9月1日(木)6時5分配信

 高知東生被告の2年という求刑について、レイ法律事務所・河西邦剛弁護士は「求刑は通常、起訴をする際に検事が決めているものであり、公判の内容や本人の反省程度で変化するものではない」と指摘する。

 「初犯であれば懲役1年6月、執行猶予3年というケースが多い」というが、2年という求刑に定まったのは冒頭陳述の内容に加えて「覚醒剤4グラム、大麻1・3グラムというかなりの量を所持していたことが一番の要因」と解説。また、五十川被告と2人で出廷する“同伴裁判”は「かなり珍しいタイプの裁判」としているが「ホテルの部屋で同時に逮捕されたことから『2人で所持している』という判断だったのでは」と分析した。

 求刑通りに判決が下されるかはケース・バイ・ケースというが「おそらく懲役1年6月、執行猶予3年になるのでは」とみている。

最終更新:9月1日(木)9時41分

スポーツ報知

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