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(インタビュー)ゆらぐ文民統制 元防衛事務次官・守屋武昌さん

朝日新聞デジタル 9月1日(木)11時30分配信 (有料記事)

 文民統制が変質している。安保法制に国民の耳目が集中している間に、当の防衛省内では背広組(キャリア官僚)の職権が削られ、制服組(幹部自衛官)の権限が飛躍的に拡大した。かつてのドン、守屋武昌さんには「大戦の惨禍の上に築かれた文民統制の仕組みが取り払われてしまった」と映る。戦後の大原則はいま。

 ――この1年足らずの間に、文民統制の実効性にかかわる大規模な組織改革が防衛省でありました。危惧する声もあります。
 「国家の命運を左右する重大事がわずかな審議時間で国会を通過しました。法改正を受けて、昨年から制服組の大幅な権限拡大があったのに、識者もメディアも大きく取り上げない。……本文:6,829文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月1日(木)11時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。