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(てんでんこ)教訓を未来へ:24 風船

朝日新聞デジタル 9月1日(木)16時0分配信 (有料記事)

 ■「震災から5年、節目と言われるが、私たちにとって現在進行形の時間軸のなか」
 「がんばろう!石巻」と書かれた看板の前に今年3月11日、大勢の人が集まった。
 宮城県石巻市の津波被災地。市街地が広がっていたが、いまは更地となり、周辺では復興工事のトラックが走り回る。この場所で水道配管工事店を営んでいた黒沢健一(くろさわけんいち)(45)が、自宅と事務所跡に震災直後、横約11メートル、縦約2メートルの大きな看板を立てた。
 設けられた献花台に花を手向ける人、線香をあげる人……。静かな時間が流れていく。マイクを持った黒沢は「震災から5年、節目と言われますが、私たちにとっては、あの日から現在進行形の時間軸のなかにあります」と話した。……本文:1,925文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月1日(木)16時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。