ここから本文です

「川内原発1.2号機に異常なし」熊本震度5弱

エコノミックニュース 9/1(木) 5:53配信

 九州電力は31日午後7時46分ごろ、熊本県熊本地方を震源地とするマグニチュード4.9〈暫定値〉、最大震度5弱の地震による川内原発1号機、2号機への影響について「安全に運転継続中で、異常は確認されていない」と発表した。

 また、玄海原発は全基停止中で、こちらも異常なしとし、原発については、放射線モニターの指示値に変化はなく、外部環境への影響はないとした。

 川内原発1号機、2号機については、現在、鹿児島県の三反園訓知事が、さきの熊本地震の影響に対し、県民が不安を感じているとし、一時運転を停止し、点検・検証するよう要請している。

 ただ、1号機は10月に、2号機は12月に定期点検のため、運転停止が予定されており、九州電力はこの定期点検の際に、三反園知事の求める点検・検証を行うことで対応したいもよう。前倒ししての運転停止は回避したいもようだ。

 九州電力の瓜生道明社長は三反園知事から26日に要請を受けた際、「要請内容について、真摯に対応を検討する」と答えた。原子炉容器や配管などの点検は定期検査でいずれにしても行うことになるが、活断層の調査や避難計画への対応支援などにどこまで答えていくのか、九州電力側の対応が注目されている。(編集担当:森高龍二)

Economic News

最終更新:9/1(木) 5:53

エコノミックニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。