ここから本文です

(患者を生きる:3128)仲間と歩む がんになっても:4 社会の支援求めて発信

朝日新聞デジタル 9月1日(木)16時0分配信 (有料記事)

 2002年、悪性リンパ腫と間質性肺炎の治療を受けた天野慎介さん(42)は、免疫力の低下が原因とみられるウイルス感染を左目に起こし、視力がかろうじて光をとらえる程度に落ちた。
 「それでも生きている。失ったものを悲しんでいても仕方ない」
 退院後、仕事をしながら、悪性リンパ腫の患者会「グループ・ネクサス」の中心メンバーとして、病気の情報をまとめた冊子の発行や医療関係者の講演会、患者の交流会や電話相談に取り組んだ。
 04年春、経過観察の検査で腹部のリンパ節の腫れが見つかり、2度目の再発が疑われた。
 「甘くないな……」。……本文:1,893文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:9月1日(木)16時0分

朝日新聞デジタル