ここから本文です

日本代表、初戦でUAEにまさかの敗戦…得点認められない疑惑の判定も/ロシアW杯アジア最終予選

GOAL 9月1日(木)21時29分配信

ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選の初戦、日本代表対UAE(アラブ首長国連邦)代表が1日に行われた。

日本代表は6大会連続のワールドカップ出場を目指す。さいたまスタジアムに迎えたUAEとはAFCアジアカップ2015の準々決勝で対戦。120分を戦い抜き1−1で決着がつかず、PK戦の末に4−5で敗れていた。

日本代表は直前の合宿で負傷した柏木陽介に代わり、大島僚太が長谷部誠とダブルボランチを組む。大島はA代表デビュー戦で初スタメンとなり、長谷部は記念すべき代表100キャップ目となった。2列目には香川真司、本田圭佑、清武弘嗣が入り、最前線に岡崎慎司という布陣で決戦に臨んだ。

試合は序盤から日本がボールを支配する展開が続く。するとセットプレーから日本に先制点が生まれる。10分、清武弘嗣のFKをファーサイドでフリーの本田が頭で合わせて、ゴールネットを揺らす。しかし19分、UAEの11番ハリルが見事なフリーキックをねじ込み、1-1の同点に。

その後UAEが押し込み、41分にはロングボールからマブフートが決定的なシュートを放つが、西川の攻守で事なきを得る。直後に本田のクロスから酒井宏樹が飛び込むも、ヘディングシュートはGKの正面を突き、前半は1-1で折り返す。

後半立ち上がりから日本は勝ち越し点を狙い、大島のミドルシュートなどでゴールを脅かすも、次にゴールネットを揺らしたのはUAE。53分、大島が与えたPKをハリルがゴール正面へチップキック。日本は逆転を許してしまう。

ホームで負けられない日本は宇佐美貴史、浅野拓磨を投入し、同点を目指す。76分には右サイドからのクロスを本田が頭で折り返し、フリーの浅野が左足で合わせる。ボールはGKエイサに防がれる前にゴールラインを割ったかに思われたが、審判の判定はノーゴールでスコアは変わらない。

終盤猛攻を見せた日本だが、最後までゴールを奪うことはできず、1-2で終了。日本は大事なワールドカップ予選の初戦を落としてしまった。なお、過去5大会でワールドカップ最終予選初戦に敗れたチームは一度も本大会に出場できていない。日本はこのデータに該当。ワールドカップ出場に向けて、暗雲が立ち込めた。

■試合結果
日本代表 1-2 UAE代表

■得点者
日本代表:本田圭佑(10分)
UAE代表:ハリル(19分、53分)

GOAL

最終更新:9月1日(木)21時29分

GOAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。