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8月の消費者物価0.4%上昇 16か月ぶり低水準=韓国

聯合ニュース 9月1日(木)11時16分配信

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が1日発表した消費者物価動向によると、8月の消費者物価は前年同月比0.4%上昇した。原油安の影響が続いており、電気料金も下がったことから、上昇率は2015年4月(0.4%上昇)以来、16か月ぶりの低水準となった。

 上昇率は2月から4月まで1%台だったが、5月から4か月連続で0%台にとどまっている。

 物価の長期的な流れを示すコア指数(農産物と石油類を除く)は前年同月比1.1%上昇した。月ごとの変動が激しいエネルギーと食料品を除いた指数の上昇率は1.7%だった。

 生活物価指数は0.6%低下し、11か月ぶりにマイナスに転じた。野菜や果物、魚類など生鮮食品の物価指数は6月から2か月連続でマイナスだったが、8月は魚介類を中心に2.8%上昇した。

 統計庁の関係者は「4~7月は原油価格が前月比で小幅上昇したが、8月は再び下がり、物価安が続いている」と説明した。

 8月は石油類の価格が前年同月に比べ8.8%低く、全体の物価を0.37ポイント押し下げた。石油類の価格下落により工業製品も0.5%下がった。

 電気・水道・ガス料金は原油安が影響し12.6%下落した。全体の物価を0.57ポイント押し下げた。

 一方、記録的な猛暑の影響で一部の野菜の供給量が減り価格が高騰するなど、農畜水産物が1.0%上昇した。農産物はハクサイやホウレンソウなど葉物野菜の値上がり幅が大きい。水産物は6.5%の上昇率だった。

 サービスの物価は家賃が2.5%上がるなど、全体で1.9%上昇した。公共サービスが1.0%、個人サービスが2.2%、それぞれ上昇した。

最終更新:9月1日(木)12時39分

聯合ニュース

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