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“数百億ウォンの横領容疑”ロッテ創設者の長男、検察へ出席…取材陣の質問に無言

WoW!Korea 9月1日(木)11時27分配信

重光宏之(韓国名:シン・ドンジュ、62=重光武雄ロッテ創設者の長男)がロッテグループオーナー一家の中で、ロッテ奨学財団のシン・ヨンジャ理事長(74・拘束起訴)に続き2番目に被疑者として調査を受けるため1日、韓国検察に出席した。

 ソウル中央地検ロッテ捜査チームは重光宏之副会長をこの日午前10時、被疑者として召喚した。検察が宏之副会長に適用している容疑は特定経済犯罪加重処罰上の横領などだ。

 宏之副会長は過去10年間、グループの系列会社に登記役員に名前のみ載せ、数百億ウォン(数億円)台の給与を得た容疑を受けている。

 この日、予定された時間より約10分早く検察庁舎に到着した宏之副会長は「韓国(ロッテ)の仕事に関与していなかったとしながら給与をなぜ受け取ったのか」、「脱税疑惑、裏金疑惑を知っていたのか」、「重光昭夫(韓国名:シン・ドンビン、61=重光武雄ロッテ創設者の次男)会長より先に検察調査を受けることになったが、どんな気持ちか」という取材陣の質問には答えることなく調査室へ向かった。

 一方、検察は給与横領疑惑の他に、宏之副会長に対して提起された疑惑全般を調査する方針だ。

最終更新:9月1日(木)11時27分

WoW!Korea