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本国人気ボミ超え 日本ツアー挑戦する“8頭身プロ”の正体

日刊ゲンダイDIGITAL 9月1日(木)9時26分配信

 イ・ボミ(28)もキム・ハヌル(27)もうかうかしていられない。

 韓国では2人をしのぐ人気があり、「元祖美女ゴルファー」といわれるユン・チェヨン(29)が日本ツアーのファーストQT(クオリファイリングトーナメント)を受け、トップタイ通過した。

 ユンは今年4月、スポンサー招待でヤマハレディースに出場。「8頭身美人」と話題になり、「優勝したら考えたい」と日本ツアー参戦を視野に入れていたが、その時は3位に終わった。

 日本ツアーQT挑戦はサードで失敗した09年に続いて2度目になる。

「ファーストQTは340人が受け、通過者は上位20%です。セカンド、サード、そして最終QTを経て来季の出場ランクが決定します。目安として最終QTで40位以内に入れば、来季のツアーにほぼ出場が可能です」(日本女子プロ協会)

 ユンは172センチの長身でモデル並みのスタイルと美貌の持ち主。韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)の広報モデルを初代から唯一、8年連続で続けている。

 韓国のゴルフ事情に詳しいジャーナリストの太刀川正樹氏がこう言う。

「広報モデルはKLPGAのイメージアップに欠かせない存在です。カレンダーや広報資料用の撮影をしたり、KLPGA総会では超ミニの派手な格好をして歌や踊りでスポンサーやファンを喜ばせます。他の美人ゴルファーはホステスみたいですが、ユンは上品でゴージャスな感じ。男心をくすぐるタイプです」

 なぜ日本ツアーに参戦しようと思ったのか。

「韓国は大会スポンサーの力が絶大で、疲労がたまって試合を欠場したくても出場を強要されるなど、スケジュールがきつい。それだけではなく大会期間中、スポンサーと一緒に無理やり食事に付き合わされることもあります。選手の気持ちなど無視してスポンサーが威張り散らしている。スポンサーの意向に従った結果、選手生命が危ぶまれるケースも多い。その点、日本は選手優先でスポンサーも理解がある。『ゴルフを長く続けたい』というユンにとって、理想的な環境なのです」(前出の太刀川氏)

 さて、ユンは最終QTまで行けるか……。

最終更新:9月1日(木)9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

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