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猫ひろしが「猫ひろしま」に改名宣言 カープ人気に便乗!?

東スポWeb 9月1日(木)15時56分配信

 リオ五輪男子マラソンにカンボジア代表として出場し、完走したお笑いタレント・猫ひろし(39)が1日、都内で行われた「広島CAT STREET VIEW 竹原編」の記者発表会に出席し「猫ひろしま」への改名を宣言した。

 猫は「五輪に出たら『メダルおめでとう』と言われるのが普通だが、僕だけ『完走おめでとう』と言われる。でも、こんな仕事が来るなんて、一生懸命走ってよかった。今後は『猫ひろしま』に改名する」と切り出した。

 千葉県出身の猫は広島とは縁もゆかりもない。同様に、縁もゆかりもなかったカンボジア国籍を取得し、さらにはセ・リーグ優勝目前で話題が尽きない広島カープに便乗して「ひろしま」を名乗るとは、恐るべき芸人根性だ。

 五輪の選手村には25日間滞在したという。

「自国のピンを選手同士で交換するのがはやっていた。僕も持っていた50個を全部交換した。そういう交流が楽しかった。ボルトのような有名選手とも会って写真を撮ることができた。ただ、老け顔なので、他国からコーチと間違えられた」と、競技以外でもリオ五輪を楽しんだようだ。

 4年後の東京五輪では43歳になる。

「猫だったら3回死んでいる年齢だが、チャンスがあったら走りたい。もう練習は開始している。うかうかしていると若者に抜かれるので頑張る。選手としては無理でも、東京開催なので、カンボジア選手のお手伝いができたらと思っている」

 猫はひたすら貪欲に東京五輪を目指す。

最終更新:9月1日(木)16時3分

東スポWeb