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12日まで東京で二科展開幕 県内関係の作家多数出品

福島民報 9月1日(木)10時30分配信

 美術公募展の第101回二科展は8月31日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した。
 美術団体二科会の主催。絵画、彫刻、デザイン、写真の各部に福島県内関係の作家が多数出品している。絵画部では、二科会理事の中島敏明さん(南相馬市出身、千葉)の「霊性」、会員賞に輝いた会員須田美紀子さん(南相馬市)の「流」を展示している。彫刻部では会友吉野ヨシ子さん(田村市出身、千葉)の「流氷の詩」、写真部では会員六角宥子さん(福島市)の「薫風」を鑑賞できる。
 いわき総合高美術部の生徒が制作した「グラフィティアート」作品も紹介している。大判の紙をつなぎ合わせ、アクリル絵の具、カラースプレー、ローラーなどで自由に染め上げた作品で、壁面を埋める大作に来場者が見入っている。
 会期は12日まで。6日は休館。

福島民報社

最終更新:9月1日(木)11時19分

福島民報