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ドバイに世界最大の室内テーマパーク アメコミヒーローらのアトラクション

みんなの経済新聞ネットワーク 9月1日(木)12時0分配信

 ドバイの幹線道路シェイク・ムハンマド・ビン・ザイード道路沿いに8月31日、世界最大の室内テーマパーク「IMG Worlds of Adventure」が開園した。(ドバイ経済新聞)

壁にはアメコミヒーローらの絵が並ぶ

 同テーマパークは、アベンジャーズやスパイダーマンなど米コミック「マーベル(Marvel)」のヒーローや、パワーパフ・ガールズら「カートゥーン・ネットワーク(Cartoon Network)」のキャラクターなどをテーマにした遊園地。

 暑いドバイの気候に対応して、サッカー場28面に相当する150万平方フィート(約14万平方メートル)の広大な施設は空調管理がなされており、夏でも安心して遊ぶことができる。大規模な遊園地がなかったドバイにおいて、現在建設中のレゴランドやボリウッドパーク(インド映画のテーマパーク)らとともに、ドバイの娯楽産業に大きな風を吹かせると期待が集まっている。

 大きなドームに包まれた園内は、主に5つのエリアで構成。チケットカウンターを通過してすぐの場所には、ハリウッドの映画セットの街並みを再現したような「ザ・ブルバード(The Boulevard)」がある。ローラーコースターやさまざまなライドのあるマーベルコーナーやカートゥーン・ネットワークコーナーに続く同エリアには、同テーマパークやキャラクターの関連グッズを販売するショップや、レストラン、カフェなどが並ぶ。

 目玉となるマーベルコーナーには、スパイダーマンと代表的な宿敵オクトパス博士との闘いの中をスリリングに駆け抜けるジェットコースターや、360度3Dスクリーンに取り囲まれた超人ハルクの戦いに飛び込むアトラクション、15歳以上限定のゾンビ屋敷「Haunted Hotel」などを設置。カートゥーン・ネットワークコーナーは子ども向けのエリアで、パワーパフ・ガールズやベン10などのキャラクターにちなんだアトラクションを用意する。

 英ロンドンの自然歴史博物館の恐竜模型を手掛けた日本企業「ココロ」が携わったエリア「ロスト・バレー」は恐竜をテーマにしたコーナー。2.5秒で時速100キロに達するジェットコースター「Velociraptor」などがある。

 営業時間は10時~22時(水曜は20時まで)。料金は大人=300AED(約9,000円)、子ども=250AED(約7,500円)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月1日(木)12時0分

みんなの経済新聞ネットワーク

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。