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ソウルの地下鉄駅周辺は禁煙 きょうから違反者に過料

聯合ニュース 9/1(木) 11:45配信

【ソウル聯合ニュース】今年5月にソウル市内の全地下鉄駅の出入り口10メートル以内を禁煙区域とする条例が施行された。4か月間の周知期間を経て、9月1日から同区域での喫煙が見つかった場合、最高10万ウォン(9200円)の過料が科される。

 ソウル市はきょう1日から9日まで、地下鉄の出入り口付近で集中的に取り締まりを行う。

 市が3月と5月に喫煙調査を実施したところ、禁煙区域を指定する前は喫煙者の数が1時間当たり39.9人だったが指定後は5.6人に急減した。

 特に、利用者が多いことで知られる地下鉄2号線・三成駅の4番出入り口では3月の調査で1時間当たりの喫煙者が221人に達したが、禁煙区域指定後は4人に減った。

 市は禁煙区域付近での集団喫煙防止のため、光化門駅やソウル駅など主要駅近くの大型ビルに出入りする人々に禁煙区域の順守を呼びかけ、禁煙区域内にあるごみ箱を移動させるなど、環境改善にも力を注ぐ予定だ。

最終更新:9/1(木) 12:37

聯合ニュース