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マンC、市場最終日に7選手を放出 ハート、ナスリなど移籍

ISM 9月1日(木)16時53分配信

 移籍市場最終日となった現地時間8月31日、マンチェスターC(イングランド)が7選手を放出した。GKジョー・ハートがトリノ(イタリア)へ、FWウィルフリード・ボニーがストーク(イングランド)へ、MFサミル・ナスリがセビージャへ、DFエリアカン・マンガラがバレンシア(以上スペイン)へ、それぞれ移籍している。

 イングランド代表守護神のハートは、ペップ・グアルディオラ新監督のもと、新加入のGKクラウディオ・ブラボ、ウィリー・カバジェロに次ぐ3番手に降格。1年間の期限付き移籍でトリノへ加入した。

 2015年1月に2800万ポンドで同じプレミア勢のスウォンジーから加入したボニーは、代表招集や負傷、病気などもあり、期待された活躍を見せられず。グアルディオラ監督就任後は、プレー機会を得ることができていなかった。ストークへは1年間のレンタルとなる。

 ストークのマーク・ヒューズ監督は「正直、彼の獲得は我々にとって完璧だ。プレミアリーグを知り、このレベルでゴールを量産してきた」とボニーを称賛。「18カ月前の彼は大金で移籍した。我々はトップクオリティの選手を手に入れたんだ」と、キャリア通算278試合130得点をマークするFWの加入を喜んだ。

 プレシーズン中にグアルディオラ監督から「体重超過」と指摘されたナスリは、開幕からの公式戦5試合で1試合の出場にとどまり、1年間のレンタルが決まった。マンCの公式サイトは、同選手が「マンCへ。楽しかったよ。クラブとファンのみんなに感謝している。素晴らしい5年間だった。今季の幸運を祈る」とコメントしたことを伝えている。

 マンCではこの日、DFジェイソン・デナイヤーがサンダーランド(イングランド)に移籍。同じく若手のDFシェイ・フェイシーとDFキーン・ブライアンも放出しており、計7選手を手放した。(STATS-AP)

最終更新:9月1日(木)18時1分

ISM

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