ここから本文です

知事、県内開催を組織委員会の森会長に要望 東京五輪の野球・ソフトボール 

福島民報 9/1(木) 10:31配信

 内堀雅雄福島県知事は8月31日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と東京都内で面会し、東京五輪の追加種目に決まった野球・ソフトボールの県内開催を要望した。内堀知事によると、森会長は前向きに取り組む姿勢を示したという。
 森会長は会談の冒頭で「IOC(国際オリンピック委員会)としては(判断を)東京に任せるということだった。作業を始めようと思っている」と述べた。会談は冒頭以外非公開で行われ、森会長は被災地開催に理解を示した上で、「福島での開催が可能かどうか国際組織と協議している」と述べたという。内堀知事は「県内開催を通じて、福島の復興の姿を全世界に発信し、県民に夢や希望を与えたい」と要請した。
 県内では福島、郡山、いわきの3市が誘致を目指している。

福島民報社

最終更新:9/1(木) 11:21

福島民報