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切り絵うちわで詐欺被害防止 伊豆の作家が協力

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月1日(木)9時21分配信

 大仁署と同署管内防犯協会は、伊豆市の切り絵作家水口千令さんの協力を得て製作した切り絵入りのうちわで詐欺被害防止を呼び掛けている。

 うちわに切り絵で大きく描かれているのは、夏の一家だんらんの風景。その隣に小さく、女性が詐欺電話を受ける場面、現金自動預払機(ATM)を利用する場面、犯人の来訪場面がそれぞれ挿画されている。「だんらんの風景を守るために、家族全員がひとつになって被害を防ぎたい」という思いを込めた。

 同署と同協会はうちわを計千枚製作し、キャンペーン活動や防犯講話で配布して注意を促した。同署は「今後もインパクトある啓発品で被害防止を訴えたい」としている。

静岡新聞社

最終更新:9月1日(木)9時21分

@S[アットエス] by 静岡新聞