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早大生被災地現状学ぶ 福島で全共連復興支援研修会

福島民報 9/1(木) 10:31配信

 全国共済農業協同組合連合会(全共連)の復興支援研修会は8月31日、福島県福島市飯坂町の摺上亭大鳥で開かれ、早稲田大の学生が被災地の現状や東京電力福島第一原発事故後の風評払拭(ふっしょく)に向けた取り組みに理解を深めた。
 30日から2日間の日程で各地を訪れ、研修会に17人が参加した。
 全共連の高荒栄一代表理事専務のあいさつに続き、全共連県本部の鈴木直仁管理部企画管理グループ課長が地震による建物や人的被害、原発事故に伴う避難状況などを説明した。
 救急車や内部被ばく検診車両の寄贈、子どもたちに元気を届ける「JA共済アンパンマンキャラバン」などJA共済の取り組みを学んだ。
 全共連による復興支援関連寄付講座「東北復興のまちづくり」の一環。「食」を視点に東北の復興やまちづくりを学んでいる。
 いわき、会津若松両市をはじめ岩手、宮城両県の被災地や各地のJAなどを視察している。11月に被災地の特産品を食材にした料理を提供する「東北キッチン」を大学周辺の飲食店で開く。

福島民報社

最終更新:9/1(木) 11:23

福島民報

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