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五輪=北京メダリストら6人成績抹消、薬物再検査でIOC

ロイター 9月1日(木)10時59分配信

[31日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は31日、2008年北京五輪のドーピング再検査でメダリスト4人を含む6選手が禁止薬物に陽性反応を示したため、成績を抹消したと発表した。

抹消されたなかにはロシアのメダリスト3人が含まれ、陸上女子1600メートルリレー銀メダルのタチアナ・フィロワ、重量挙げ女子58キロ級銀のマリナ・シャイノワ、同75キロ級銅のナデジャ・エフシュキナが処分を受けた。

あとの3選手はすべて重量挙げの選手で、男子69キロ級銅メダルのチグラン・マルチロスリャン(アルメニア)と、モルドバ、アゼルバイジャンの各1選手が処分を受けた。

IOCではドーピング対策の一環として、新たな検査手法や新薬の開発に備えるため、検査で採取した検体を10年間保存している。

最終更新:9月1日(木)10時59分

ロイター