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梅田に「ヨドバシタワー」来夏着工 デッキで周辺ビル回遊も /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 9月1日(木)13時30分配信

 ヨドバシカメラ(東京都新宿区)は8月31日、「梅田店」北側の駐車場に高さ約150メートルの商業ビル「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を建設すると発表した。歩行者用デッキで周辺ビルと行き来できるようになる。2017年夏に着工し、2019年秋の完成を目指す。(梅田経済新聞)

計画地北側からのイメージ(同社提供)

 建設地は、大阪市北区大深町1-1の敷地面積約7000平方メートル。建物規模は、地下4階地上34階建て、延べ床面積10万5200平方メートル。

 地下1階~地上8階(延べ4万8500平方メートル)には店舗、9~34階(延べ4万1500平方メートル)にはホテルが入る。ホテルは市内最大級の客室数1000室規模になる見通し。事業者は決まっていない。地下4階~地下2階には駐車場(延べ約1万5100平方メートル)を計画している。

 歩行者用デッキは、新ビルと現在の梅田店を取り巻いて2階レベルに設置する。グランフロント大阪やJR大阪駅、阪急梅田駅、ウインズ梅田方面などと接続する。

 新ビル北側の沿道には、観光バスの発着所となる交通広場も整備する。

 2001年11月に1期棟として開業した現在の梅田店は、地下2階地上13階建て、延べ10万8800平方メートル。今回の2期棟は開発当初から計画されていたが、長く進捗(しんちょく)がなかった。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月1日(木)15時24分

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