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ロッテ創業家長男を聴取 横領などの容疑=韓国検察

聯合ニュース 9/1(木) 14:34配信

【ソウル聯合ニュース】韓国ロッテグループの裏金疑惑を捜査しているソウル中央地検は1日、グループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏の長男でロッテホールディングス(HD、本社・東京)元副会長の辛東主(シン・ドンジュ、日本名:重光宏之)氏を呼び、横領などの疑いで事情聴取した。

 東主氏は数年にわたり、ロッテ建設やロッテ商事、ホテルロッテなど7~8社のグループ系列会社から実態のない役職に対して400億ウォン(約37億円)に上る報酬を受け取った疑いなどが持たれている。

 弟の辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)グループ会長との経営権争いの中で浮上したグループ間の不当な資産取引、創業家が所有する企業に対する集中的な仕事の発注、裏金づくり、脱税など、さまざまな疑惑も聴取の対象となる。

 また、東主氏に対する聴取は背任などの疑いが持たれている東彬氏の聴取に向けた手順の一つでもある。検察は東主氏に続き、ロッテグループの主要関係者に対する聴取を来週中に終えた上で、東彬氏に出頭を求める方針だ。

最終更新:9/1(木) 14:56

聯合ニュース

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