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東大阪のイタリアンでイタリア地震被災地支援メニュー 一皿で200円寄付 /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 9月1日(木)16時25分配信

 東大阪・瓢箪山の「リストランテ アプリコート」(東大阪市客坊町、TEL 072-987-9454)は9月1日、イタリア中部地震被災地支援メニュー「大和ポーク 自家製パンチェッタのスパゲッティー アマトリチャーナ」の提供を始めた。(東大阪経済新聞)

 8月24日未明、イタリア中部でマグニチュード6.2の大地震が発生し、最も大きな被害を受けたアマトリーチェ。パスタ「アマトリチャーナ」発祥の地で、被災地のアマトリーチェを支援しようと、レストランのメニューにアマトリチャーナを加え、売り上げの一部を被災地に寄付する活動が世界各地に広がっている。

 同活動はローマ出身のパオロ・カンパーナさんが提案したもので、イタリアではアマトリチャーナ1皿注文ごとに利用客と店が1ユーロずつ、計2ユーロを支援金として寄付する。日本でも活動は広がり、フェイスブックページ「イタリア中部地震支援情報~アマトリチャーナの故郷を救え」(日本語ページ)では、日本国内で活動に参加する店舗を確認することができる。9月1日の時点で関西31店舗を含む149店の参加店舗が掲載されている。

 「リストランテ アプリコート」では、「大和ポーク 自家製パンチェッタのスパゲッティー アマトリチャーナ」を、ランチ、ディナー両メニューに掲載し提供。一皿ごとに利用客100円、店100円の計200円を寄付する。価格は1,500円。

 近日中には、オーナーシェフの福田吉一さんと親交がある京都・北山のピッツェリア「ピッツァ フォールム」(京都市左京区)のシェフ・ラファエロさんが開発する「ピッツァ アマトリチャーナ」(Mサイズ1,500円)を共同メニューとして提供する予定。デリバリーは同メニューLサイズ(2,400円)のみ。

 「僕たちにもできる手助けをしたく、アマトリチャーナ近郊・ローマ出身の盟友ラファエロと立ち上がった。皆さまのご協力よろしくお願いいたします」と福田さん。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=17時30分~22時。月曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月2日(金)11時59分

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