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塩尻でボードゲームフリマ&親子ゲーム体験会 初心者にはレクチャーも /長野

みんなの経済新聞ネットワーク 9月1日(木)17時1分配信

 ボードゲームを楽しむイベント「信州ボードゲームフリマ&おやこでゲーム体験会」が9月17日、塩尻市の市民交流センター・えんぱーく(塩尻市大門一番町)で行われる。(松本経済新聞)

 さまざまなゲームで遊ぶことができる体験会。初めての人向けの「人狼ゲーム」や、世界最古といわれるボードゲーム「バックギャモン」、奥能登の伝統ゲーム「ごいた」などのブースも用意する。フリーマーケットでは、創作ゲームサークルの新作、中古ゲームなどを販売。ほかに諏訪のカフェ「Blue Line Garage Cafe 18」や浅間温泉の「おんせんブックス」が出店する。

 主催は「松本市ボードゲームサークルPOP!!」。3年半ほど前に立ち上げ、20代前半から40代の社会人を中心に、松本や塩尻、諏訪などで活動している。「ボードゲームフリマ」は年に1回のペースで開き、今回が3回目。1年ほど前からは「おやこで遊ぼう!ボードゲーム会」も行うようになった。「ボードゲームの種類は数が多く、子どもから大人まで楽しめる。コミュニケーションツールとしても有効なので幅広く知ってもらいたいと思って始めた」と代表の太田尚之さん。

 近年、ボードゲームはメディアに取り上げられるほか、東京ではボードゲームカフェがオープンするなど注目が集まっている。地域でも有志などが中心となってさまざまなゲーム会が行われている。「ルールにのっとり、知恵を絞り、相手の動向を見ながら駆け引きをして真剣勝負ができる。勝ったときはうれしいし、負けても相手の戦略をたたえることができるのが面白い」と太田さん。「大喜利系やスピード重視のゲームもあれば、チーム戦のものもある。楽しみ方が多岐に渡り、年齢や職業、性別関係なく、運と思考性がほどよく混ざって勝負ができるのも魅力」と話す。

 当日は、スタッフが付いて初めての人や分からない人にはルールの説明を行う。「何の知識もなくてもすぐ楽しめるし、気に入ったらその場でゲームを購入することもできる。実際に手に取って面白さを体験できる貴重な機会」と太田さん。「ゲーム好きな人はもちろん、普段あまりゲームをしないという親子連れにも楽しんでほしい」とも。

 開催時間は10時30分~16時。参加無料。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月1日(木)17時1分

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