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おばけの影響で大江戸線が遅延・運休!? 東京都交通局は「幽霊の影響ではない」と否定

ねとらぼ 9月1日(木)13時37分配信

 9月1日、午前7時5分ごろ、都営地下鉄・大江戸線の新御徒町駅で、「安全確認のため」遅延と一時運休が発生しました。この件について「幽霊が原因である」とのツイートが拡散していますが、東京都交通局は「幽霊の影響ではない」と否定しました。

オカルト案件としてまとめられる事態にも

 ことの発端は首都圏の列車運行情報を発信している非公式のアカウントが投稿した「都営大江戸線は、7時5分ごろ、新御徒町駅構内での子供の幽霊出現もしくは乗務員の勘違いの影響で、上下線に遅れと運休がでています」というツイート。現在までに5000件近いリツイートがされており、「今朝の大江戸線の遅延オカルトかよ怖すぎ」「夏休みが終わって悲しむ小学生の生き霊かな」などとネットをにぎわせています。

 本件についてねとらぼ編集部が東京都交通局に取材したところ「午前7時5分ごろ、新御徒町駅において運転士が軌道上に(線路上に)お客さまの姿を確認したため、非常停止ボタンを押しました」と列車の遅延や一時運休に至った経緯を説明。その後線路上に降りていた客らしき男性はホーム上に自力で戻ったとみられていることが分かりました。

 また「幽霊の出現」が遅延原因であるとの情報が拡散していることについては、「そのようにはアナウンスしておりません」と否定。線路上に降りていた男性の姿は駅に設置されたカメラでしっかり確認できているものの、現在までに本人とは連絡が取れていないとのことです。

大江戸線遅延に対するTwitterでの反応

 大江戸線はトラブルから約40分後に速度を落として運転を再開しており、現在遅延は解消しています。

(Kikka)

最終更新:9月1日(木)15時13分

ねとらぼ