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朴大統領 ロ・中・米と首脳会談へ=日本とも最終調整中

聯合ニュース 9/1(木) 15:50配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)は1日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が2~9日の3カ国歴訪中、ロシアと中国、米国とそれぞれ首脳会談を行うと発表した。安倍晋三首相との会談も調整しているという。

 朴大統領は「東方経済フォーラム」が開かれるロシア・ウラジオストクで3日、プーチン大統領と会談する。

 その後、20カ国・地域(G20)首脳会合が開催される中国・杭州で習近平国家主席と会談する。

 朴大統領はロシア、中国との首脳会談を通じ、北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射などで核とミサイル能力を高めていることを強調するとともに、中ロ両国が反対している米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備の正当性を説明し、北朝鮮問題で連携を強化したい考えだ。

 杭州ではサウジアラビアやエジプト、イタリアとも首脳会談を行う予定だ。

 また、ラオス・ビエンチャンで行われる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に合わせ、オバマ米大統領と会談する。安倍首相とも首脳会談を行う方向で最終調整を行っているという。

最終更新:9/1(木) 16:07

聯合ニュース