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猫ひろしさん、木場でラジオ出演 「リオから掛け布団もらって帰った」 /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月1日(木)18時40分配信

 リオ五輪の男子マラソンでカンボジア代表として出場した江東区在住のお笑い芸人・猫ひろしさん(39)が8月31日、自身のレギュラーラジオ番組「猫ひろしのキバRunラジオ」に生出演した。(江東経済新聞)

オリンピック柄の掛け布団

 レインボータウンFM木場スタジオ(江東区木場1)で行われた公開生放送にリオ五輪後初めて出演。スタジオに猫さんが現れると周囲は騒然とし、瞬く間に猫さん見たさの人で埋め尽くされた。

 リオ五輪では有力選手を含む15人が棄権する中、155人中139位でゴールした猫さん。ラジオでは、「ハロージャパン!オリンピックで139番目に足が速い猫ひろしです」の第一声でスタートすると、選手村でのエピソードを披露。「食堂でウサイン・ボルト選手に会った。一緒に写真を撮ってもらうのにヨーグルトを食べながら1時間待った」「テニスの錦織圭さんが僕に気付いてくれて写真を撮った。腰の低い、いい人だった」、「選手村には理髪店、歯科医院、マックもあって何でもある。全て無料」など選手村の様子を話した。

 ゴールした後、おなじみの「にゃー!」ポーズを披露して観客をあおると、カンボジアコールが沸き起こったことについて、「応援してくれた皆さんに恩返しのつもりでカンボジアコールをしたら、何倍にもなってコールが返ってきた。結果的に会場全体がコールに包まれすごいことになった」と振り返る。各国のメディアに囲まれ取材を受けたことについて、「言葉が分からないので、全て『ハッピー!』で答えた。写真撮影会、サイン会まで行われ、チェキだったら結構もうかっていたのに」と笑いを誘った。

 カンボジアでのエピソードとして、「いつも行くサウナの店員さんの態度が良くなった。カンボジアに猫の恩返しができたかな」とも。

 選手村に入るときに必要な「五輪選手証明書」や選手全員にプレゼントさたサムスン限定スマホ、選手村でもらったというオリンピック柄の掛け布団などの五輪グッズも披露。「(掛け布団を)他の選手はスーツケースに入れていたが、僕は手荷物」と猫さん。

 4年後の東京五輪については語らなかった。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月1日(木)18時40分

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