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独エンジニアリング受注、7月は前年比‐19% 国内需要弱く

ロイター 9月1日(木)18時40分配信

[ベルリン 1日 ロイター] - ドイツ機械装置産業連盟(VDMA)が発表した7月のエンジニアリング受注は国内需要の弱さを背景に前年比19%減少した。

海外からの受注は9%減少。一方、国内受注は34%減と大きく落ち込んだ。

VDMAのラルフ・ウィーヒャーズ氏はこの落ち込みについて、2015年7月に大規模工場で国内受注が急増したことが主な要因との見方を示した。

エンジニアリング受注は5─7月では前年比7%減と比較的小幅なマイナスにとどまった。国内受注は11%減、海外からの受注は4%減。

ウィーヒャーズ氏は「今後の経済動向に関しては全般的に多くの輸出市場で不透明感が漂っている」と語った。

最終更新:9月1日(木)18時40分

ロイター