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麻央「強い母でありたい」胸打つブログに反響…「いいね!」12万超

デイリースポーツ 9月1日(木)18時45分配信

 乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が1日、新たにブログを開設した。夫の歌舞伎俳優、市川海老蔵(38)が6月に麻央のがん闘病を公表後、初のブログ投稿で、「私は力強く人生を歩んだ女性でありたいから 子供たちにとって強い母でありたいから」と自ら書く決意をしたと説明した。子供を思う母の気持ちがあふれたブログは多くの人の胸を打ち、病と闘う人への強いメッセージとなって広がっている。

【写真】海老蔵、麻央、麗禾ちゃん、勸玄くん 幸せいっぱいの家族4ショット

 ブログ投稿から7時間で「いいね」は12万件を超え、2800以上のコメントが寄せられている。

 麻央はがん公表後初となるブログで、当初はがんを公にせず、ひそかに治療して復帰したいと思っていたことを告白。そして、「癌になってから1年以上が経ち、いつものようには身体が動かなくなった時元気いっぱいの娘や息子を前に途方に暮れる思いでした」と心境を明かし、「子供に、『いつも一緒にいられなくてごめんね。何にもしてあげられなくてごめんね。』と胸を痛めてるママがいたら、あなただけでなく、私も同じです と伝えたいです」と子供たちへの思いとともに、同じように病と闘う母たちに、どうしても伝えたい気持ちをつづった。

 ブログには女性を中心に多数の激励メッセージが寄せられている。特に多くみられたのは同じ乳がんと闘っている母親からのコメント。涙を流しながらブログを呼んだという女性、同じように乳がんを周囲に隠して治療していた女性、子供たちのために絶対に負けない、とがんの転移と闘っている女性…。麻央のブログに寄せられた声の一部を紹介する。

 「涙しながら読んでしまいました。私も乳がん経験者。4年前 私も 必要な人以外は 病気である事をふせてきました。ふせながらの 抗ガン剤治療や 放射線治療は 周りの人には不思議に見えたと思います。私には 世間の人に 発信する力はないですが まおさんには あります」

 「私も乳癌で手術してから13年目にはいりました。最初はまわりに知られたくなくて隠していた自分がいます。でも乳癌になって得たこともたくさんあります。いちばんは前向きな気持ちになれ1日1日を大切に生きよう!って思えたことかもしれません」

「私も三年前に左乳がんで手術し、今年、肝臓、骨への転移が見つかり、現在化学療法中ですが、子供たちのためにも、絶対負けない!という気持ちで、頑張っています。子供たちのため、家族のためにも前向きに頑張ってください」

 「わたしも、麻央さんと同じ時期の2014年12月に乳癌と告知されました。だから、海老蔵さんの会見を拝見し、麻央さんとお話したかったのです!同じです。いつもの景色が、全てかわった瞬間、思い出すと涙がいまだに出ます。が、わたしは負けない!麻央さんも気持ちに負けないで!」

 この1年間で乳がんを公表した芸能人は北斗晶(15年9月、右乳房全摘出)、生稲晃子(15年11月、右乳房全摘出)、南果歩(16年3月、切除手術)らがいる。

最終更新:9月1日(木)19時50分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。